大相撲秋場所4日目(16日、東京・両国国技館)

 大関・琴桜(佐渡ケ嶽)が初日から4連勝で単独トップに立った。立ち合いは東前頭3枚目・豪ノ山(武隈)の圧力に後退。

それでも懐の深さを生かし、土俵際でまわり込みながら、左上手から逆転の投げで転がした。受け身の相撲内容には「ほめられたものではない。納得はしていない」と冷静に振り返った。

 幕内ではただ一人の勝ちっぱなしも、「まだ序盤、気を抜かずに目の前の一番に集中していく」と気を引き締めた。

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