パ・リーグ ロッテ0―4楽天(16日・ZOZOマリン)

 ロッテが初回の4失点をはね返せず完敗。直近5試合で1勝4敗と白星を伸ばせず、9月の成績は6勝6敗の五分となった。

 先発のドラフト2位左腕・毛利海大投手が、課題となっている立ち上がりの不安をまたも露呈した。初回、1死から2連続四球でピンチを招くと、4番マッカスカーに先制二塁打、5番YG安田にも左前適時打を浴びた。さらに村林にスクイズを決められると、繁永にも中前適時打と、この回だけで3安打2四球4失点。2回以降は走者を出しながらも追加点を与えなかったが、6回97球で降板。今季成績は3勝6敗となった。

 毛利は8月5日の西武戦(ZOZO)で3勝目をマークした後、同16日の西武戦(ベルーナ)、同27日のソフトバンク戦(ZOZO)、9月9日の楽天戦(ZOZO)と、3試合続けて2回までに4点を失っている。

 序盤に主導権を奪われたロッテは、2、4、5、6回と得点圏まで走者を進めたものの、楽天の先発・荘司から決定打が奪えずゼロ行進が最後まで続いた。

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