◆米大リーグ アストロズ4―2ロイヤルズ(15日、米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)

 アストロズのY・アルバレス外野手(29)が本拠のロイヤルズ戦に「2番・DH」に座り、出場5試合ぶりの39号本塁打を放った。

 2―1で迎えた5回だった。

2死一塁、右腕ワカのフルカウントからの内角チェンジアップを振り抜くと、打球は右翼席中段に吸いこまれていった。

 8月末には3割1分7厘、37本塁打、94打点で打撃3部門トップを走っていたアルバレスだったが、10日のフィリーズ戦で右足首を痛め2試合欠場している間に、本塁打でカミネロ、打点でもアロンソ(オリオールズ)に抜かれてしまった。

 2012年のM・カブレラ(タイガース)以来の3冠王を目指しているが、首位をキープしている打率部門でも、本塁打0ながら巧打のシンプソン(レイズ)との差は5厘差となっていた。この日の一発で再び猛打が続いて首位を走る地区優勝&3冠王を引き寄せたい。

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