巨人の浦田俊輔内野手(24)が18日、ジャイアンツ球場で行われた故障班の練習に合流した。14日のDeNA戦(横浜)で負傷。

17日には出場選手登録を抹消され、神奈川県内の病院を受診し「右肘靱帯損傷」の診断を受けたと球団が発表していた。

 14日のDeNA戦(横浜)の10回2死の守備で、蝦名の二飛をスライディングキャッチした際に右腕をグラウンドに打ちつけた。11回は打席に立って中前打を放ち、二盗をマーク。その裏の守備で一度は守備位置に向かったものの、イニングが始まる前にトレーナーとともにベンチ裏へ下がり、門脇と交代した。15日の同戦では今季初めてベンチ外となっていた。1軍全体練習が行われた18日はジャイアンツ球場に姿を現し、橋上監督代行や首脳陣にあいさつをしていた浦田。「悔しいです。まだなんとも言えないですけど、一日でも早く復帰したいなという気持ちです」と心境を語っていた。

 浦田はここまで118試合に出場し、大卒2年目でシーズン規定打席に初到達。打率2割7分1厘、36盗塁の成績を残し、ドラフト1位の竹丸とともに新人王の有力候補だった。

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