◆米大リーグ ドジャース8―2ジャイアンツ(18日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャースは18日(日本時間19日)、本拠地・ジャイアンツ戦で5本塁打8得点と打線が爆発して逆転勝ちした。

 大谷翔平投手(32)は上腕二頭筋の炎症などで負傷者リスト(IL)入りしているため不在だったが、1番のベッツが初回に先制の21号先頭弾を放つと、一度は逆転されるが、6回に「9番・指名打者」の21歳有望株・デパウラが勝ち越しの適時二塁打。

そして1点リードの9回にはマンシー、タッカー、ベッツ、スミスと4本塁打が出て5点を奪って試合を決めた。

 大谷に加えてパヘスも不在の打線だったが、層の厚さを見せた。ロバーツ監督は「(出場している選手には)高い才能がある。チームとしていい打席にして、ショウヘイがいない分をカバーしている。彼がいなくても打線の力が落ちないのはいいことだ」とたたえながらも「もちろん、彼がいた方が強い」と”大谷ロス”を口にしていた。

 大谷はすでに打撃練習を再開。最短で23日(同24日)の本拠地・パドレス戦で復帰することができる。

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