◆米大リーグ ドジャース3―1ジャイアンツ(20日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャースが20日(日本時間21日)、本拠地でジャイアンツに勝って、4連勝で今季96勝目(60敗)を挙げた。3日(同4日)の本拠地・カージナルス戦からの17試合では14勝3敗。

レギュラーシーズンは残り6試合で、23年以来3年ぶりとなる100勝の大台へあと4勝となった。

 ドジャースはオープナーとして本来救援のドライヤーを先発で起用。だが、先頭のコックスに四球を与えると、盗塁を決められるなどして1死三塁となり、3番のベリコトに右前適時打を浴びてあっさりと先取点を献上した。

 2回からは2番手でこの日昇格したシーハンが登板。5回までの4イニングで許した走者は3回2死からの四球による1人だけと安定感を見せ、6回には右前安打を浴びるも無失点で抑えた。7回途中までの6回3分の1を投げて1安打無失点、9奪三振の快投。ポストシーズンへ弾みをつけた。

 打線はジャイアンツ先発左腕のウィルキンソンの前に5回3安打無得点と抑え込まれていたが、6回に2番手右腕のシーモアからエドマンが右翼へ6号ソロを放って同点。7回には1死からマンシー、デパウラ、E・ヘルナンデスの3連打で1点を奪い、勝ち越した。8回にもマンシーが2死一、二塁から中前適時打を放ってリードを広げた。投手陣は2安打1失点リレーだった。

 右上腕二頭筋の違和感などで負傷者リスト(IL)に入っている大谷は、5回表からベンチに姿を見せ、ベンチに座りながらパヘスと言葉を交わすなどして戦況を見つめた。

あす21日(同22日)は試合がなく、22日(同23日)からは本拠地でパドレスと3連戦。2戦目の23日(同24日)から出場が可能となる。

 

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