◆JERAセ・リーグ 中日10―0広島(21日・バンテリンドーム)

 広島は連敗を喫し、3年連続のBクラスが確定した。新井貴浩監督は就任4年目。

23年は2位と健闘したが、24年の4位、25年の5位に続き、今季も4位以下が決まった。ここまで53勝74敗4分けの最下位。今季ワーストの借金21で、5位の中日と2ゲーム差に広がった。

 先発の斉藤優が立ち上がりから捕まった。初回2死から4連打。右翼の末包の失策も絡んで2点を失うと、2回も1死一、三塁で村松に2点二塁打を許した。序盤で4失点。右肩関節周囲炎から復帰し、約1か月ぶりの登板は5回9安打5失点で3敗目を喫した。6回に2番手の赤木も4失点。打線も高橋宏に対して見せ場なく、7回まで4安打無得点。8回も2番手の宮内に3者連続三振を奪われた。

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