◆米大リーグ レイズ5―1Rソックス(20日、米フロリダ州セントピーターズバーグ=トロピカーナフィールド)

 吉田正尚外野手が所属するレッドソックスが2年連続のポストシーズン進出を決めた。この日は敵地・レイズ戦に敗れたが、ブレーブスがアストロズ戦に勝利したことで決定した。

 チームは開幕から低迷し、4月25日にはコーラ監督を解任。3Aウースター監督のトレーシー氏を代行として昇格させた。それでも調子が上がらず6月24日時点で32勝46敗とア・リーグ東地区最下位を独走していた。だが、7月には1946年に並ぶチーム記録の15連勝を飾るなど、怒とうの追い上げ。歴史的な“逆転劇”でポストシーズン進出を決めた。

 吉田は先月15日(同16日)の敵地・パイレーツ戦で、二塁打を放った際に左太もも裏の張りを訴えて途中交代。翌日には左太もも裏の肉離れで負傷者リスト(IL)入りさせたことを発表。無念の戦線離脱で、今季絶望の可能性も浮上している。

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