巨人が22日からの広島4連戦(マツダ)で先発ローテーションを再編することが20日、分かった。初戦から戸郷翔征投手(26)、ドラフト1位・竹丸和幸投手(24)、西舘勇陽投手(24)、井上温大投手(25)を順に投入。

若き4人衆で逆転優勝への望みをつなぐ。

 先陣を切るのは戸郷。前回15日・DeNA戦(横浜)は2回9失点(自責5)の炎上で屈辱を味わった。逆襲に燃えるエースが中6日で意地を示す。2戦目はここまで10勝の竹丸に託す。9月に入って2戦2勝、計13回無失点、2試合連続10奪三振と絶好調のルーキー左腕。登板間隔をあけるため、13日に出場選手登録抹消となり、中10日と充電満タンで戻ってくる。

 3戦目に中9日で3年目右腕の西舘、4戦目にチーム最多11勝を狙う井上の布陣。5月29~31日の日本ハム3連戦(エスコン)以来となる01年度世代の同学年トリオで連勝街道に挑む。

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