パドレスのダルビッシュ有投手(40)が球団とともに非営利の地域の青少年支援施設に寄付したと20日(日本時間21日)、地元メディア「サンディエゴユニオントリビューン」が報じた。球団が「変革をもたらす寄付」を行うと発表。

同メディアによれば、関係者談としてダルビッシュも「多額の金銭的支援」を行ったことを伝え、寄付の金額については明らかにしていないという。

 球団によると、今回の寄付は同団体の歴史上でも最大規模のものの一つで、ピーター・サイドラー・レガシー・ファンド・プロジェクトに充てられるという。寄付金は、1961年に開設された施設の改修に充てられる。この施設は昨年、約3500人の子どもたちを受け入れており、そのうち65%が低所得世帯の子どもたちだという。

 同メディアは、ダルビッシュが2021年にパドレス加入して以来、時間と資金の両面で地域社会への支援を続けてきたことも紹介。これまでにも、ホームレス状態の学生を支援するモナーク・スクールや、サンディエゴの療養施設「ロナルド・マクドナルド・ハウス」など、団体の活動を支援しているとした。

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