◆米大リーグ ドジャース8―2ジャイアンツ(18日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャースのエドウィン・ディアス投手(32)が19日(日本時間20日)、本拠地・ジャイアンツ戦に6点リードの8回に登板し、無失点投球を見せた。先頭に四球を与えたが、後続は2三振を含めて3人で退けた。

 首の炎症のため、8月18日(同19日)に負傷者リスト(IL)入りとなっていたが、前日に出場選手枠に昇格させたことが発表。同日には8月17日のロッキーズ戦以来、1か月ぶりの登板を果たし、6点リード9回を無失点で締めた。

 昨季終了後にメッツから3年総額6900万ドル(約107億円=契約時のレート)でドジャース入りしたディアス。昨季終了時点で通算253セーブを挙げていた守護神として、今季もドジャースのクローザーを務めることが期待された。開幕から5登板で4セーブと順調に滑り出したかと思われたが、その後は2登板連続で3失点。7登板で防御率10・50となり、4月中に右肘手術のためIL入りとなった。

 7月下旬にメジャー復帰を果たしたが、なかなか状態が上がらず、復帰後も9登板のうち6試合で失点。16試合の登板で2勝2敗7セーブ、防御率11・85となって首の炎症を訴えて再びIL入りとなった。

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