◆米大リーグ レンジャーズ―ブルージェイズ(19日、米テキサス州アーリントン=グローブライフフィールド)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(30)が19日(日本時間20日)、ポストシーズン(PS)のワイルドカード3枠目を争う敵地・レンジャーズ戦に「6番・三塁」で先発出場。4点を追う7回無死の第3打席は三塁内野安打を放ち、2試合連続ヒットとした。

左腕ガルシアのチェンジアップに食らいつき、ボテボテの当たりとなったが激走を見せた。

 新人ながらチームトップの33本塁打、88打点を挙げている岡本は打線をけん引する役割が求められる。この日の相手先発はクワントリルだったが、2回1死で緊急降板。岡本は直前で相手が左腕モンゴメリーに代わった2回2死の第1打席は中飛、5回1死の第2打席は三ゴロだった。

 9月はこの日まで15試合で打率2割9分6厘、5本塁打、10打点。特に直近10戦5発と好調をキープしている。前日18日(同19日)の試合では3打数1安打1四球。守備では2失策も5安打1得点に封じられた打線の中で改めて存在感の大きさを示した。

 前年ア・リーグ覇者のブ軍は2年連続PS進出に向け、残り8試合でワイルドカード3枠目圏内のホワイトソックスとは2ゲーム差。レンジャーズとは1ゲーム差なっている。まずはレ軍との“生き残り”をかけて、今カード残りの2試合は絶対に落とせない。

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