◆米大リーグ ドジャース10―4ジャイアンツ(19日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ナ・リーグ西地区優勝を決めているドジャースは19日(日本時間20日)、本拠地でジャイアンツに15安打10得点で勝って3連勝で、今季の95勝目(60敗)を挙げた。直近16試合で13勝3敗。

勢いに乗っており、残り7試合で、23年以来3年ぶりとなる100勝の大台を目指す。

 序盤から点の取り合いだった。1回裏にマンシーの適時打でドジャースが1点を先制。2回にはベッツの右前安打で追加点を奪った。先発のスクバルは、2回まで無失点投球も3回からは3イニング連続で失点し、5回8安打4失点で降板。本来の投球とは行かず、4回にはベンチで帽子を投げつけるなどイライラを隠せない様子だった。

 それでもドジャース打線は3回にスミスの9号ソロ、4回にベッツの適時二塁打。5回表終了時点で4―4の同点だったが、5回裏にはエドマンの適時打などで3点を勝ち越し、6回にもデパウラの2点適時打などで3点を奪い、6回まで毎回の得点で10点を奪った。

 大谷に代わって1番に入ったベッツは、4打数4安打2打点の活躍。前日18日(同19日)の2本塁打など4打数3安打3打点に続いて1番で躍動して、大谷不在を感じさせない打線の爆発力を見せた。試合前にベースランニングをした大谷は、6回裏の攻撃中にベンチに姿を見せた。いったんベンチ裏に下がったが、8回表途中から再びベンチに戻り、朗希や山本らと談笑する姿もあった。

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