◆愛知・名古屋アジア大会 第4日 バレーボール(22日、小牧市スポーツ公園総合体育館)

 48年ぶり金メダルを目指す世界ランク6位の日本は、最終戦となる同7位・中国との決勝戦の先発メンバーを発表し、和田由紀子、佐藤淑乃、セッターに主将の関菜々巳、山田二千華、鴫原ひなた、秋本美空、リベロは西崎愛菜が入った。最年少20歳の秋本は予選から全5戦でスタメン入り。

 五輪3度の金メダルを誇るアジア最大の強敵・中国とは、通算48勝162敗。直近は昨年のネーションズリーグ1次リーグで対戦し、1―3で敗れている。高さが脅威で、21日のタイ戦でチーム最多29得点と大暴れした長身189センチのアウトサイドヒッター・呉夢潔らが攻撃をけん引する。

 リベロを除く先発6人の平均身長は日本が178センチ、中国は187・6センチで、中国が約9センチも上回った。日本の最長身は185センチの秋本。中国の最長身はMBの190センチ。

 4年に一度のアジア大会で、女子種目は第4回大会の1962年ジャカルタから実施。日本は62年大会から78年バンコク大会まで5連覇した後、優勝から遠ざかっている。06年ドーハ大会では5大会ぶりの決勝で中国に敗れ、4大会ぶり決勝に進んだ前回23年杭州大会も中国に敗れた。

▽準々決勝結果

タイ  3-0  インドネシア

中国  3-0  ベトナム

韓国  3-0  カザフスタン

日本  3ー0  台湾

▽準決勝

中国 3ー2 タイ

日本 3ー0 韓国

▽日本の試合結果

■予選

16日 ネパール 3〇0

18日 インドネシア 3〇1

※予選首位通過

20日 準々決勝 台湾 3〇0

21日=準決勝 韓国 3〇0

22日=決勝 中国戦

【日本女子のアジア大会代表メンバー】()内数字は背番

⑴アウトサイドヒッター

和田由紀子 (ブスト・アルシーツィオ)

⑸アウトサイドヒッター

佐藤淑乃(ミラノ)

⑹セッター

関菜々巳※主将(ブスト・アルシーツィオ)

⑾ミドルブロッカー

山田二千華(NEC川崎)

⒀ミドルブロッカー

山口真季( KUROBE富山)

⒁セッター

塩出仁美 (大阪MV)

⒃アウトサイドヒッター

鴫原ひなた(愛知)

⒅リベロ

西崎愛菜(大阪MV)

(21)アウトサイドヒッター

廣田あい(NEC川崎)

(22)アウトサイドヒッター

北窓絢音(SAGA久光)

(23)ミドルブロッカー

井上未唯奈(SAGA久光)

(26)アウトサイドヒッター

秋本美空(ブスト・アルシーツィオ)

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