9月27日の阪神10R・堺S(ダート1800メートル=12頭立て)は3歳素質馬の対決となった。

 ショウナンバンライ(牡3歳、栗東・松下武士厩舎、父オルフェーヴル)は、24年のセレクトセール1歳部門で2億円の値がついた高額馬。

初のダート戦だった3走前、2走前がいずれも後続に5馬身差を付ける圧勝で勝ち上がった。前走のレパードSは6着で連勝は止まったが、これまでのパフォーマンスから注目の1頭だ。

 リアライズグリント(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)は2月に雲取賞を勝利。その後は羽田盃4着、東京ダービー3着とダート3冠戦線でも好走している。メンバーの中では唯一の重賞勝ち馬で、実績は最上位の存在だ。

 ダート界で期待の2頭が条件戦での対決。オープン入りを目指して火花を散らす。

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