◆愛知・名古屋アジア大会 第9日 陸上(27日、瑞穂公園陸上競技場)

 男子400メートル障害で17歳の日本王者、後藤大樹(洛南高)が、48秒60で3組1着で28日の決勝に進んだ。

 後藤が日本中にその名をとどろかせたのが、6月の日本選手権の予選。

後半から一気に加速し、前を抜き去りゴールすると48秒31をマーク。レジェンド、為末大が1996年(高3年時)に記録した高校記録、U20日本記録の49秒09を0秒78も更新し、会場の度肝を抜いた。勢いそのままに決勝も制し、17歳にして日本王者に君臨し、アジア大会に挑んできた。

 決勝では、2001年世界選手権(銅メダル)で為末が出した47秒89の日本記録更新を目指す。

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