スプリンターズS当日の9月27日、舞台となる中山競馬場で行われた最初の芝のレースとなった2R・2歳未勝利(芝2000メートル=12頭立て)は、1番人気のプリンキパトゥス(牡、美浦・中舘英二厩舎、父サトノアラジン)が、中団追走から直線で差し切り初勝利を決めた。馬場について、手綱を執ったクリストフ・ルメール騎手は開口一番、「走りにくいですね」と評価。

内外の差については、「内側があまり良くありません。3、4コーナーは内を避けた方がいいですね」とポイントを挙げた。

 開催最終日となったこの日は、2Rを含めて芝の競走が7レース組まれている。スプリンターズSと同じ条件で行われた26日の勝浦特別(3歳上2勝クラス)は、外から脚を伸ばしたジョヴィアンが勝利。土曜日までに降った雨のせいか、進路取りが着順に大きく影響しそうだ。

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