新日本プロレスは28日、公式サイトでAEWマットで活躍していたPACさんが亡くなったことを伝えた。

 PACさんの訃報は27日にAEWからのアナウンスで明らかになった。

40歳だった。

 公式サイトでは、PACさんを「イギリス・ニューカッスル出身のプロレスラーで、2004年にプロレスデビュー。以後、イギリスやアメリカの独立系団体に出場した。2007年にDRAGON GATEにPACのリングネームで初登場。驚異の身体能力と空中殺法が話題となり、以降は常連外国人レスラーとして定期的に来日することに。2012年5月にはDRAGON GATE所属として新日本プロレスの『BEST OF THE SUPER Jr. XIX』にエントリー。ベスト4に進出した」とレスラー人生を紹介した。

 さらに2012年9月よりWWEと契約。NXTを経て、2015年3月よりリングネームを「ネヴィル」に変更して、RAWへ昇格。WWEクルーザー級王座を保持するなど活躍。その後、古巣のDRAGONGATEに帰還し、オープン・ザ・ドリームゲート王座を奪取。2019年からはAEWを主戦場として活動していた。

 新日本プロレスは公式サイトで「世界屈指のハイフライヤーとして知られ、躍動感あふれる空中殺法はもちろん、鋭い打撃やグラウンド技術も兼ね備えた実力者として、マット界で大きな存在感を放っていたPAC選手。謹んで、ご冥福をお祈りいたします」と追悼した。

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