◆愛知・名古屋アジア大会 ▽サッカー男子準決勝 日本―ウズベキスタン(30日・ヤンマースタジアム長居)

 U―21(21歳以下)日本代表は3大会連続の決勝進出をかけて同ウズベキスタン代表と対戦する。先発が発表され、今夏にC大阪からベルギー1部シントトロイデンに移籍したMF石渡ネルソンが今大会初先発。

準々決勝の北朝鮮戦の先発からはゴールキーパーを含めて全11人を入れ替えた。

 アジア大会は五輪と同じく23歳以下の選手でのチーム編成が可能だが、大岩監督は21歳以下の2028年ロサンゼルス五輪の選手を招集。多くの国がオーバーエージも含めた選出を行う中、ウズベキスタンも2年後に23歳を迎える五輪世代で挑んでいる。大岩監督は「個々に力のある選手がたくさんいる。非常にいいチーム」と警戒した上で「お互いを知り尽くしている。やりにくさとやりやすさは両方ある」と語っていた。

 日本戦の直前に行われた韓国―中国の準決勝は韓国が2―1で逆転勝利。大岩ジャパンが決勝に進出した場合、大会3連覇中の韓国と対戦することになる。

【先発】

▽GK ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾

▽DF 小杉啓太、土屋櫂大、永野修都、森壮一朗

▽MF 石渡ネルソン、保田堅心、石井久継

▽FW 道脇豊、古谷柊介、石橋瀬凪

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