タレントの久本雅美が1日、大阪市内で「ワハハ本舗特別公演 最後のショー★ビジネス」(11月27日~29日、大阪・森ノ宮ピロティホール、来年2月14日、兵庫・神戸国際会館こくさいホール)に向けた取材会に出席した。

 今回のタイトルに「最後の」という言葉がついている。

久本は「創立メンバーの柴田(理恵)も、佐藤(正宏)も、梅垣(義明)も、もう60代後半。元気に舞台でやってることが奇跡。どうなるか分からないお年頃」と説明。その上で「本気で最後とは思わずに、最後になるかもしれないぞっていうそういう意気込みです。本気で全力でぶつかっていこうと思います」と真意を語った。

 お客さんが喜ぶなら何でもするスタイルのワハハ本舗。下ネタから過激なネタ、お客さんいじりまで幅広い世代を笑わせている。すでに8割は構成が決まっており「柴田さんが活弁士をやって、動きに合わせながら笑いを作っていこうというのがありますね。私はチャップリンとして面白いものができたら」と笑顔。ミュージカルでコンテンポラリーをやることも挙がっており、現在「俳句」をテーマに挑戦していることも明かした。

 コンプライアンスも厳しい昨今。久本は「基本的にはコンプラを考えたら舞台は何もできないので、あまり意識はしてない」とニヤリ。

それでも求められるものが変わってきていることも痛感しており「神経質になることなく、でもやっぱり楽しんでもらわないといけないので、何が面白いか。何が楽しんでもらえるかってこと自体が大事」と気持ちを引き締めた。

 ワハハ本舗としては2年ぶりの公演。久本は「見たことがない方。早くしないと間に合わないよという意味も込めて、唯一無二のパフォーマンス集団ですので、いい意味でショックを受けてもらいたいし、いい意味で本当に刺激を受けていただきたい」とアピールした。

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