お笑いコンビ「すゑひろがりず」が2日、大阪・キタの大丸梅田店で、ABCテレビ「やすとものいたって真剣です」(木曜・後11時17分)の企画「すゑひろがりずの東海道五十三次ドライブ旅」の各宿場町で撮った写し絵(写真)の展覧会「すゑひろがりずの東海道五十三次写し絵展」の開幕セレモニーを行った。

 白手袋に金のはさみでテープカット。

「はじめてや」と三島達矢は感激の面持ち。南條庄助も「ウソみたいに盛大な催し。感謝しかございません」と鼓をポンと叩いた。そもそも番組内で南條が「大丸で写真展とかやったらええやん」とジョークを飛ばしたことが、あれよあれよと実現。「まさか実現するとは思わないじゃないですか」と話して笑わせた。

 2021年に京都・三条大橋をスタートした企画。足かけ6年の時を経て、1日のオンエアで東京・日本橋にたどり着いた。南條が「コロナ禍開けで、まだマスクしてる」と1枚目の写真を指させば、三島は静岡・吉原宿で頭上に手で三角をつくって富士山をかたどった「三島富士」がお気に入りだという。「曇りが続いてまして、富士山をスタジオにお届けしたいのに見せられないということで、僕が富士山の格好をしたっていう」と振り返った。

 この日は三島の44回目の誕生日でもあった。「誕生日に(開幕が)合わさって良かったです」と笑顔を見せた。どんな1年にしたいかの問いには「やっぱ健康ですかね。

今年、肉離れとか白内障とかあって体にガタが来ている感じがするので」。3月には足の肉離れを起こし、5月にも右目白内障の手術を受けるなど、苦難続きだったことから、まずは健やかに過ごせることを願っていた。

 この日(2日)は、すゑひろがりずが会場(大丸梅田店6階特設会場)とJR大阪駅5階「時空(とき)の広場」でスペシャルイベントを実施する。会場でのみ購入できるアイテムも販売。13日まで。入場無料。

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