マリーゴールドは3日、大阪 176BOXで「Battle Heart 2026」を開催した。

 第1試合で桜井麻衣がザ・レディAIと組んで心希、山﨑裕花と対戦。

試合は心希が(10分53秒、顔面スタンプでAIを沈めた。

 試合後のリング上で桜井がマイクを持ち、負傷箇所を治すために10月24日の両国国技館大会を最後にマリーゴールド退団を表明した。

 バックステージで桜井は「今日こうやって大阪で突然の発表となってしまって皆さんには驚かせてしまったこと本当に申し訳ありません。でもやっぱ自分がずっと悩んできたことではあるのでこの自分が決意した気持ちはもう揺るがない気持ちがあります。でも10月24日の両国国技館。マリーゴールドラスト。悔いなくこの約2年半お世話になったことを試合で選手のみなさん、スタッフのみなさん、関係者のみなさんにリングの上でお返しして笑顔で最後の試合を迎えたいと思います。これからもマリーゴールド応援よろしくお願いします」とコメントした。

 大会後にロッシー小川代表が自身の「X」を更新し「大阪大会ご観戦ありがとうございました。桜井麻衣の退団については、本人と何回かの話し合いの末に出た結論です。かなり前から怪我と内科的な病気も重なり、当面は直してリセットしたいという希望を尊重し退団になりました。旗揚げから頑張ってくれましたが、本人と団体の方向性に違いが出てきたと解釈しています」と説明した。

さらに「旗揚げ当初は「昭和の良さを取り入れたい」、「鎖国体制」をテーマにしてきましたが、あれから3年近く時間が経ちました。団体は常に進化と変化をしていきます。今はマリーゴールドで頑張る選手たちのこの先を見据えて進んでいます。いろいろなコメントがありますが、それぞれの正解は団体と選手たちの今後にかかっています。団体や個人を揶揄するよりも、みなさんで楽しいプロレスライフをお過ごしください」とポストした。

 桜井の退団でマリーゴールドは、2024年4月の旗揚げ記者会見に出席した7人のうち5人が引退あるいは退団し創設メンバーは石川奈青とビクトリア弓月の2人となった。

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