2024年のセレクト1歳セールで国内史上2位の5億9000万円がついたエムズビギン(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キタサンブラック)は賞金順で出走枠に入った菊花賞・G1(10月25日、京都競馬場・芝3000メートル)へ向かうことになった。新たに岩田望来騎手=栗東・フリー=とコンビを組む。

友道調教師が10月16日、明らかにした。

 同馬は秋初戦の神戸新聞杯で5着。その後も在厩して、調教を続けている。「折り合いだけでしょう。スタミナはある馬ですからね。前走はうまく折り合っていたと思うので、あんな感じでスムーズに運べれば。望来騎手は(今までに)調教にも乗ってくれていますから」と友道調教師。友道厩舎はマジョレルブルー(牡3歳、父コントレイル)との2頭出しで、3冠を狙うロブチェン(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎)の父ワールドプレミアで制した2019年以来となる菊2勝目を狙う。

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