◆第16回みやこS・G3(11月8日、京都競馬場・ダート1800メートル=1着馬にチャンピオンズCへの優先出走権)

 みやこSの追い切りを終えての、出走馬各陣営のコメントは以下の通り。

 高木調教師(ヴァルツァーシャル)「坂路でサラッと。

体調は変わりなく順調です。いい感じだと思います。あとは高速馬場がどうか」

 小林調教師(サイモンザナドゥ)「富田騎手に乗ってもらって、思った以上に好感触をつかんでもらった。相手も強いけど、色々かみ合えばやれる馬。京都1800メートルは結果も出ている舞台ですからね」

 大橋調教師(シゲルショウグン)「馬場が重かったので今日はサッと。前走は悪条件が重なった。度外視できる。中1週なので状態は変わりない」

 松下調教師(ショウナンバンライ)「しまいだけやっておこうということで良かったですよ。3歳でまだダートではこれだけのキャリアでこの相手に勝つようなら、本当にチャンピオンズCも楽しみになりますし、それだけのパフォーマンスを期待したいです」

 田中勝調教師(シリウスコルト)「初ダートでいいところを見せてくれたら。適性はありそうな感じがする。状態はいいんじゃないかな。一発あれば」

 大根田調教師(テスティモーネ)「1週前に強めにやったので今週は軽く流す程度。

前走は大事に行き過ぎた。自在性がある。成長分はあるし、壁を破ってほしい」

 上村調教師(トリポリタニア)「先週びっしりやったぶん、少しはピリッとしたかな。結構メンバーがそろった。ここで勝ち負けするようなら楽しみ。番手でも競馬はできる。抜け出してから遊ぶところだけが課題」

 鈴木孝調教師(パシアンジャン)「状態は前走よりいいと思う。スムーズな競馬ができれば、通用する力はある。今まであまり脚元のいい馬じゃなかったが、今は続けて使えますから。枠次第では思い切って行ってもいいと思う。自分のリズムで運びたい」

 上浜助手(バスタードサフラン)「先週しっかりやったので今週はさらっと。舞台も得意なコース。

先行力もあるし、しぶとさもある。スムーズなら楽しみ」

 野中調教師(ビービークローサー)「相手も強いので、現状でどれくらいかなと。ここ2走は優秀ですよ。体も増えている。初の重賞でどこまでやれるか」

 笹田調教師(マイノワール)「アルゼンチン共和国杯出走の)メイショウゲキリンと併せて、後ろから行ったぶん少し遅れたけど、この馬なりの時計は出せた。状態がアップして今週のレースに向かえる。ラスト3ハロンは堅実に脚を使ってくれる」

 池江調教師(ムルソー)「夏は苦手でした。順調に乗り込めたし、気温が下がったことがいい。久々もあるのでどうかだが、ここを使ってもう1度上げていきたい」

 松永幹調教師(ラムジェット)「しっかりやりました。京都コースも合いそう。前走はいい位置で競馬ができた。行きっぷりもよかった」

 金羅助手(ルシュヴァルドール)「坂路だったら(動きは)あんなものでしょう。

2回使っているからね。前走はつまずいて参考外。シリウスSのように、もまれないで競馬ができれば」

 四位調教師(ロードクロンヌ)「セキトバイーストと併せた。最後の1ハロンだけジョッキーに確認してもらった。1回使ってコンディションは良くなっている。ベテランの域になってきたので、意地を見せてもらいたいね」

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