今年1月の第102回箱根駅伝で3年連続9度目の優勝を飾り、来年1月の第103回大会で節目の10度目の優勝を目指す青学大の原晋監督(59)がプロデュースする広島お好み焼き店「原ちゃん」が東京・町田市にオープンすることが4日、分かった。

 広島県出身で、お好み焼きに強いこだわりを持つ原監督は以前から「箱根駅伝出場、箱根駅伝優勝という夢をかなえてきました。

次の夢は広島お好み焼き店をプロデュースすることです」と話していた。その夢も実現させることになった。

 広島お好み焼き「原ちゃん」は11月20日に町田駅近くで開店予定。故郷・広島の味と、ゆかりの深い町田への思いを形にしたお好み焼き店で、スタッフを募集中。原監督は経営には関わらないという。

 広島お好み焼き店をプロデュースする一方で、もちろん“本業”も気合十分。青学大は学生3大駅伝初戦の出雲駅伝(10月12日)では、まさかの関東勢最下位の11位に終わったが、第2戦の全日本大学駅伝(1日)では4位まで挽回した。「出雲の関東最下位から脱出できました。昨季は出雲駅伝7位、全日本大学駅伝3位で箱根駅伝優勝につながった。今季もホップ、ステップ、ジャンプといきたい」と原監督は、節目となる箱根駅伝10勝目へ意欲を示している。

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