人が近づくだけで攻撃していた『凶暴な元野良猫』が幸せを掴むまで…4か月半の記録が61万再生「号泣してしまった」「大きな大きな愛だね」

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近づく人に「シャー!」と威嚇し、猫パンチを繰り出していた元野良猫。毎日少しずつ触れ合いを重ねた先には、うれしくも寂しいお別れが待っていました。

Instagramに投稿された八重子さんの家猫修行の記録は、61万回以上再生され、4.2万件のいいねを獲得。「幸せのお別れなのに号泣してしまいます」などの声が寄せられています。

近づくだけで「シャー!」の日々

Instagramアカウント「チヌとグレ | 保護猫との暮らし」さんが、一時預かりとして迎えたのは、白い足先が愛らしい元野良猫の「八重子」さん。家猫として暮らすため、人との触れ合いに慣れる練習を始めたそうです。

当初は近づくだけで攻撃し、分厚いグローブをはめた手にも「シャー!」と猫パンチ。まずは歯ブラシや孫の手で頭に触れるところから始めたといいます。警戒されながらも、毎日少しずつ練習を重ねていきました。

約1カ月後、素手で触れるように

やがて、歯ブラシや孫の手なら触らせてくれるようになった八重子さん。次はグローブをはめた手で触れる練習です。何日も何日も繰り返すうちに、手を近づけても触れられる場面が増えていったのだとか。

そして約1カ月かけて、ついに素手で触れるように。あぐらをかいた脚の上にも乗り、抱っこまでさせてくれたそうです。最初は手を寄せることさえ難しかった八重子さんが、人の膝に収まる姿には胸が熱くなります。

家猫修行の終わりは、お別れの始まり

人に慣れてきた八重子さんは、いよいよ里親募集へ。

預かり主さんにとって、家猫修行の終わりはお別れへのカウントダウンでもあります。一緒に過ごせる時間を大切にしながら、送り出す日を迎えたといいます。

預かり始めてから4カ月半。八重子さんは里親さんのもとへ巣立ちました。触ろうとする手をはねのけていた頃から、身を預けてくれるまで。その日々を知ると、幸せへ向かうお別れにも涙がこぼれそうです。

投稿には「深い愛情と努力の賜物ですね」「パパさん、本当に頑張りましたね」「ふたりの頑張りに勇気をもらいました」「大きな大きな愛ですね」などのコメントが。八重子さんの変化を喜ぶ声とともに、「ずっとずっと幸せいっぱいで過ごせますように」と、これからの暮らしを願う声も寄せられています。

Instagramアカウント「チヌとグレ | 保護猫との暮らし」さんでは、3匹の愛猫や、一時預かりの猫たちの様子を投稿しています。八重子さんが幸せをつかむまでの本編は、YouTubeでも配信されているそうです。

写真・動画提供:Instagramアカウント「チヌとグレ | 保護猫との暮らし」さま
執筆:わたなべはるこ
編集:ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。

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