◆第16回みやこS・G3(11月8日、京都競馬場・ダート1800メートル=1着馬にチャンピオンズCへの優先出走権)追い切り=11月4日、栗東トレセン

 昨年2着馬のサイモンザナドゥ(牡6歳、栗東・小林真也厩舎、父アジアエクスプレス)は富田暁騎手=栗東・フリー=が手綱を執り、栗東・CWコースをアルゼンチン共和国杯に出走するミステリーウェイ(8歳オープン)と併せ馬。4馬身追走から道中で並びかけると、直線では力強い脚取りで駆け併入。

7ハロン98秒9―11秒5をマークした。小林調教師は「動きは良かったです。鞍上も思った以上に好感触をつかんでくれた」とうなずいた。

 京都では過去【1・3・2・6】と良績を残している。昨年のみやこSでは、次のレースでチャンピオンズCを制するダブルハートボンドの首差2着に入った。指揮官は「結果も残しているし、京都の1800メートルの舞台はいいですね」と手応え。さらに「相手も強いけど、色々かみ合えばできる馬ですからね」とトレーナーは期待した。

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