全日本スキー・スノーボード連盟が4日、都内で2026~27年シーズンに向けた会見を開いた。スノーボード女子ビッグエア、スロープスタイルで3大会連続で五輪出場した岩渕麗楽(れいら、バートン)は、昨年10月に右膝前十字靱帯の断裂を負い、今年4月に手術を受けたことを明かした。

26~27年シーズンは「全休」を決め、会見で「今年は日本の冬を楽しみ切りたいのと、日本からメンバーの応援をしたい」と話した。

 昨年10月に右膝を負傷し、今年2月に3大会連続代表入りしたミラノ・コルティナ五輪は、けがを押して2種目に出場した。大会序盤のビッグエアで11位だったが、スロープスタイルでは意地を見せて8位入賞。「ひたむきに(競技生活)20年間努力をし続けて3度目の五輪を迎えることができた」と振り返った。まずは万全を整え、戦いの場に戻る。

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