「お~いお茶 カフェインゼロ ラベルレス」ペットボトルとケース
伊藤園は、「お~いお茶 カフェインゼロ ラベルレス」を11月16日にケース販売限定で新発売する。容器・容量は、470mlペットボトルの24本入り。昨今、プラスチック製ストローの廃止やレジ袋有料化の動きが強まるなど、プラスチックごみをめぐる問題に関心が高まっている。家庭内でも外出自粛や在宅勤務の広がりに伴い、ごみの排出量が増加し処理にストレスを感じる人が増えている。
伊藤園は、プラスチックごみの削減に取り組むとともに、現代の「手軽」「時短」といったニーズに対応したラベルのないペットボトル製品「お~いお茶 カフェインゼロ ラベルレス」の販売を決めた。
「お~いお茶 カフェインゼロ」は、カフェイン量を抑えた原料茶葉を使用し、抽出工程に工夫を施すことで実現したカフェインゼロの緑茶飲料(無香料・無調味)。同製品は、100ml当たり0.001g未満を0gとして表示している。
2020年6月に「お~いお茶」ブランド初のカフェインゼロ緑茶飲料として発売して以来、30~40代の女性を中心に支持されている。
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伊藤園は、「今後も、容器包装の使用量削減をはじめとした省資源化に取り組むことで、持続可能な社会・環境の実現に貢献してまいります」としている。
清涼飲料メーカーでは、ラベルレス製品の展開が広がっている。新型コロナの影響で家庭内消費が増加し、ECチャネルの利用が増えたことが大きい。その変化の中で、ラベルレスの飲料は“はがす手間いらず”というわかりやすい価値により売り上げが伸び、水、炭酸水、お茶を中心に展開が目立っている。
アサヒ飲料は、いち早くラベルレス商品に取り組み、2018年5月から「おいしい水」ブランドで展開した。
コカ・コーラシステムは、2020年4月から「い・ろ・は・す 天然水 ラベルレス」を導入し、8月からは「綾鷹」「爽健美茶」「カナダドライ ザ・タンサン・ストロング」のラベルレス商品を、オンライン販売限定で発売した。
サントリー食品インターナショナルは、11月3日からECチャネルを対象に、「サントリー天然水スパークリングレモン ラベルレス」とサントリー緑茶「伊右衛門 ラベルレス」を発売する。

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