『2025スシローの日』第2弾、1貫110円「本鮪中とろ」発売、「天然きんきの炙り」「青森産生サーモン食べ比べ」も
スシロー「青森産生サーモン食べ比べ」 画像（6枚）

寿司チェーン「スシロー」は6月11日から、全国の店舗で『年に一度の超恩返し!2025スシローの日』の第2弾を開催する。

今回のフェアの目玉商品は、1貫税込110円から販売する「本鮪中とろ」。
そのほか、スシローのバイヤーおすすめ商品として、3品「天然きんきの炙り」「青森産生サーモン食べ比べ」「真だらの天ぷらにぎり」を取りそろえる。
『2025スシローの日』第2弾、1貫110円「本鮪中とろ」発売、「天然きんきの炙り」「青森産生サーモン食べ比べ」も
『年に一度の超恩返し!2025スシローの日』
『年に一度の超恩返し!2025スシローの日』

〈『年に一度の超恩返し!2025スシローの日』第2弾商品〉


販売メニューの詳細は以下の通り。価格表記はすべて税込。店舗によって価格が異なる。各店舗の販売状況は、アプリやWEBサイトで確認できる。

テイクアウト専門店「スシロー To Go」「京樽･スシロー」、「スシロー未来型万博店」ではフェアを実施しない。

◆本鮪中とろ(110円～)
今回のフェアの目玉商品。本マグロは、マグロの中でも特に香りが高くて旨みが強いとされている。中でも中トロは、脂と赤身のバランスの良さが特徴。販売期間は6月17日まで。ただし、販売予定総数の327万食が完売次第終了。
『2025スシローの日』第2弾、1貫110円「本鮪中とろ」発売、「天然きんきの炙り」「青森産生サーモン食べ比べ」も
『年に一度の超恩返し!2025スシローの日』第2弾「本鮪中とろ」
『年に一度の超恩返し!2025スシローの日』第2弾「本鮪中とろ」
◆天然きんきの炙り(2貫360円～)
天然のきんきは、高級魚として取り扱われる。
塩〆にして白身の旨みを引き出し、皮目を炙ることで香ばしく仕上げた。販売期間は6月22日まで。ただし、販売予定総数の19万食が完売次第終了。
『2025スシローの日』第2弾、1貫110円「本鮪中とろ」発売、「天然きんきの炙り」「青森産生サーモン食べ比べ」も
スシロー「天然きんきの炙り」
スシロー「天然きんきの炙り」
◆青森産生サーモン食べ比べ(2貫260円～)
一度も冷凍していない高鮮度のサーモンを使用。漬けと焦がし醤油(直火炙り)の食べ比べを楽しめる一皿。販売期間は6月22日まで。ただし、販売予定総数の49万食が完売次第終了。十分な量の確保には努めているが、鮮魚を使用するため一日の販売数に限りがある。
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スシロー「青森産生サーモン食べ比べ」
◆真だらの天ぷらにぎり(2貫180円～)
北海道で水揚げされた天然真だらを店内で揚げ、天ぷらにぎりとして提供する。販売期間は6月22日まで。ただし、販売予定総数の29万食が完売次第終了。
『2025スシローの日』第2弾、1貫110円「本鮪中とろ」発売、「天然きんきの炙り」「青森産生サーモン食べ比べ」も
スシロー「真だらの天ぷらにぎり」
スシロー「真だらの天ぷらにぎり」
■スシロー 公式サイト
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