日本コカ・コーラは1月18日、東京都内で「コカ・コーラ FIFA ワールドカップ トロフィーツアー」トロフィーお披露目イベントを開催し、世界各地を巡るFIFAワールドカップトロフィーを日本で披露した。
ワールドカップトロフィーを日本で披露、コカ・コーラ主催 JFA宮本会長とXGが登壇、専用機で来日
FIFAレジェンドのジルベルト・シウバ氏がトロフィーを手にする
FIFAレジェンドのジルベルト・シウバ氏がトロフィーを手にする
会場には、日本サッカー協会(JFA)会長・宮本恒靖氏や、FIFAワールドカップ2026のコカ・コーラキャンペーン日本アンバサダーを務めるヒップホップ / R&BグループのXG、FIFAレジェンドとして2002年大会優勝メンバーの元ブラジル代表ジルベルト・シウバ氏が登壇した。


宮本会長は、姿を現したトロフィーを前に「この輝きはやはりすごい。私はマラドーナを見てサッカーを始めたが、そのマラドーナが掲げていたトロフィーだと思うと、今も興奮する」と語った。そして、FIFAには211のメンバー協会があるとした上で、「その一つである日本にこのトロフィーがあるというのは、とてもワクワクする」と述べた。

2026年大会に向けては「選手や監督は優勝を目指して取り組んでいる。強化試合や事前キャンプ、移動を含め、環境面でしっかりとサポートしていきたい」と、日本代表への支援姿勢を示した。

イベントを主催した日本コカ・コーラのムラット・オズゲル社長はFIFA ワールドカップ トロフィーツアーについて、「コカ・コーラは今年で20周年を迎えるこの取り組みを通じて、これまで世界182以上の国・地域を訪れ、400万人以上のファンと交流してきた」と説明した。

2026年大会はカナダ、メキシコ、アメリカの3か国による共同開催が予定されている。史上最大規模となる大会を前に、「本物のトロフィーを間近で見ることのできる体験を通じて、世界中の人々とサッカーの情熱や喜びを分かち合いたい」と語った。
ワールドカップトロフィーを日本で披露、コカ・コーラ主催 JFA宮本会長とXGが登壇、専用機で来日
FIFAワールドカップトロフィーを運んだ専用機。トロフィーツアーの一環として日本に到着した
FIFAワールドカップトロフィーを運んだ専用機。トロフィーツアーの一環として日本に到着した
XGは、トロフィー専用機で日本入りした体験について、JURIA(ジュリア)さんが「韓国からトロフィー専用機に同乗して来日した。機内全体がツアー仕様になっていて、人生の中でも貴重な経験だった」と振り返った。

理想の観戦シチュエーションとして、JURIN(ジュリン)さんは「コカ・コーラを片手に観戦したい」、CHISA(チサ)さんは「ユニフォームを着て気持ちを高めたい」、HINATA(ヒナタ)さんは「実際に会場で現場の緊張感を感じたい」、HARVEY(ハーヴィー)さんは「宇宙人と宇宙食とコーラで観戦したい」と語った。
MAYA(マヤ)さんは「XGらしい回答」と応じ、COCONA(ココナ)さんは「ソファーで集中して応援したい」とした。

まとめとしてJURIAさんは、「このトロフィー披露の場に立てたことは一生忘れられない瞬間。ジャパンアンバサダーとして、FIFAワールドカップ2026を皆さんと一緒に盛り上げていきたい」と話した。

2002年大会で優勝を経験したシウバ氏は、トロフィーについて「国を背負う重さと同じくらい、実際に重い。掲げることができるのは大きな光栄であり、同時に大きな責任だ」と語り、世界大会の象徴が持つ意味の大きさを強調した。

FIFAワールドカップ2026は、カナダ、メキシコ、アメリカの3か国による共同開催が予定されている。トロフィーツアーは今後も各地を巡り、本大会に向けてファンがトロフィーを間近で見る機会を提供していく。
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