日本ハム冷凍食品は、家庭用冷食の2026年春夏新商品14品、リニューアル品13品の計27品を発売する。新商品はすべて3月1日発売。
今季はワンプレート市場が伸長していることをふまえ、ナーンとカレーをセットにしたニッポンハムならではのワンプレート2品を投入する。畜肉惣菜からは、レンジ調理で食べられる串カツや、夏の需要期に向けた冷たいまま食べられる鶏皮のおつまみなどを季節限定で発売する。

人気シリーズ「シェフの厨房」からは、プレミアム品質の2品を拡充することで、単身世帯や子どもがいない共働き世帯といった新規顧客層の獲得をねらう。

ロングセラー「中華の名店 四川飯店監修 国産豚の四川焼売」「同 小籠包」は、馴染みのあるパッケージへとリニューアルすることで離反していた既存顧客の復帰を促すとともに、LINEを通じたプレゼントキャンペーンで若年層のリピート購入にもつなげる。

「ナーン&バターチキン・キーマのWカレー」、「ナーン&バターチキン・ほうれん草のWカレー」は、同社グループがチルドや常温で培ったノウハウを生かしたワンプレート品。専用トレーを採用しており、カレーを先に温めることで、レンジで約3分温めるだけで完成する仕様になっている。人気フレーバーのバターチキンに加え、キーマとほうれん草の2つの味を選べるようにした。製造は諫早プラント。

「シェフの厨房」からは、「シェフの厨房プレミアム 肉汁あふれるデミグラスハンバーグ」「同 和風ハンバーグ」を新発売。挽き肉にダイスカットした肉を加えることで、肉感とあふれる肉汁が楽しめるハンバーグに仕上げた。さらに、鉄板焼で美味しさを閉じ込めた後に直火焼することで、香ばしいハンバーグを実現した。レンジ・ボイルの2通りの調理方法に対応する。
製造工場は関東プラント。

ほか畜肉惣菜では、「お肉と野菜の串カツ」を新発売。「チキン&ポテト」と「チキン&かぼちゃ」の2種の串カツが4本ずつ入ったアソート商品で、レンジ調理に対応する。昼食や夕食時の主菜に加え、おつまみや弁当品など幅広く使うことが出来る。衣には隠し味としてかつお出汁を配合することで旨みを向上した。製造工場はタイ日本フーズ。
【日本ハム冷凍食品】26年春夏は新商品14品を発売 / ナーンとカレーのワンプレートや冷たいまま食べられるおつまみを投入
「お肉と野菜の串カツ」
「お肉と野菜の串カツ」
「レンジdeワンハンド チキポテ串」は、子どもや若年層に人気のフライドチキンとポテトを1つの串に刺して仕上げた。電子レンジ調理に対応。製造工場はタイ日本フーズ。

春夏限定品の「たれづけ鶏皮 甘辛醤油だれ」、「同 塩だれ」は、冷たいまま食べられる鶏皮のおつまみ品として展開。甘辛い醤油だれと伯方の塩を使用した塩だれの2つの味を用意した。製造工場は宮崎工場。

〈弁当品からは6品を新発売〉


「ソーセージカツ」(5個入)は、特製ソースをつけたソーセージカツ。ソースは中濃ソースをベースに、濃縮りんご果汁を加えて仕上げている。製造工場は諫早プラント。

「天つゆ海老天」(5個入)は、天つゆを付けた海老天。衣には天かすを入れることで香ばしさを感じられるようにした。製造工場は諫早プラント。

「カレー南蛮風カツ」(5個入)は、長ネギ入りの和風ソースを肉で巻いて揚げたカレー南蛮風のカツ。カツの外側にはカレーソースをつけた。製造工場は北海道工場。

「こりこり軟骨のてりやき鶏つくね」(5個入)は、かつお風味のてりやきたれをつけた軟骨入りの鶏つくね。製造工場は宮崎工場。

「直火焼ミニハンバーグ」(5個入)は、弁当にフィットするサイズの直火焼きで仕上げたミニハンバーグ。


なお、同品は昨秋から展開している大容量パックシリーズでも展開する。規格は標準17個入。製造工場はいずれも新潟工場。
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