KEURIGから、日本家庭にもフィットするスリムなデザインの新モデル「KB-01」が登場！

カップスは、全米No.1シェア(※1)のカプセル式コーヒー＆ティーマシン・KEURIG(キューリグ)から、日本市場へ約 4年ぶりとなる新モデル「KB-01」を、11月1日(水)より発売中だ。

アメリカの4世帯に1世帯以上(※2)で使用されているというKEURIGは、本格的なコーヒー・紅茶・お茶が楽しめる、全米No.1シェアのカプセル式コーヒー＆ティーマシンだ。

日本でも20ブランド以上のカフェとコラボしており、コーヒーや紅茶・緑茶など様々なドリンクのカプセルを展開。

一台のマシンで多様なブランドの幅広いドリンクを選べる楽しさを提供している。

KEURIGは、選べる楽しさやお店のハンドドリップの味を再現する抽出システムはそのままに、近年縮小傾向の日本家庭の居住空間にもフィットする、スリムな新マシン「KB-01」を新発売。

現行モデルと比較して、重量が約1㎏軽く、幅が10cmと半分程度になり、スリムでコンパクトなデザインを実現した。

カラーはホワイト・ブラック・ベージュの3色が用意されており、マシン表面はマットな質感で、どんな部屋にも馴染みやすいデザイン。

KEURIGは、カプセルも円形であることから、マシンも丸を基調としたデザインを採用してきている。

今回のマシンも前面をはじめとした各所に丸みを帯びた、柔らかいデザインだ。

現行モデルは電源立ち上げから抽出までに約30秒の時間を要するが、新モデルは約15秒で抽出可能。

約15秒の時短を実現したことで、忙しい朝や仕事の合間などにも時間をかけずにコーヒーやお茶を楽しめる。

通常抽出に加え、ゆっくり抽出することで濃いコーヒーが味わえるストロングモードを搭載。

コンパクトなデザイン、シンプルな機能性ながら、現行モデルと同じく好みに合わせた抽出できる。

また、エントリーモデルとしてシンプルな機能に絞っている新モデルは、140ml抽出の場合に約3杯分が楽しめる500mlの水タンクを搭載。

70ml・140ml・200ml・240ml湯量は4段階に調整可能だ。

「KB-01」の価格は、14,000円(税込)。「KEURIG」公式オンラインストアおよび全国の主要家電量販店、主要家電量販店通販サイトなどで購入できる。

新モデル「KB-01」の販売を記念して、試飲体験イベントを開催中。11月4日(土)～5日(日)12:00 ～18:00は二子玉川 蔦屋家電の1F食フロアで実施されるほか、ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaとヨドバシカメラ マルチメディア梅田では常設開催となる。

試飲体験実施の最新情報はKEURIG公式ンラインストアの試飲体験店舗情報ページで確認を。

日本家庭にもフィットする新モデル「KB-01」で、特別なブレイクタイムを過ごしてみては。

KEURIG公式オンラインストア：https://www.keurig.jp/
販売店舗情報：https://www.keurig.jp/shop/shoplist
試飲体験店舗情報：https://www.keurig.jp/shop/event

※1 Euromonitor2021年実績データ　
※2 KEURIG Dr Pepper Annual report 2022年データ

(丸本チャ子)