毎週日曜日のこの時間。ひっそりと営業する老舗の純喫茶。
その名も「喫茶もぐもぐ」
いつもお腹を空かせた常連客の本仮屋ユイカが毎週さまざまなゲストと待ち合わせ。
ゲスト「カランコロ~ン…口で言わなくていいのか…ここでいいのかな?」
本仮屋「ふふ!お待ちしてました!よろしくお願いします!」
寺門「テレビプロデューサーの土屋敏男さんです!」
ゲスト「元、です!」
土屋敏男さんは1956年生まれ、静岡県静岡市出身の69歳。
1979年、日本テレビに入社。「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」「とんねるずの生でダラダラいかせて!」「ウッチャンナンチャンのウリナリ!」など、数々の伝説的なバラエティ番組を手掛けました。
また代表作「進め!電波少年」は最高視聴率30.44%を記録し、当時 “Tプロデューサー”・“T部長”として出演し話題も集めました。
当時芸能人の方にアイマスクをしてどこかへ連れていき、外したところで「やりますか、やりませんか」と問うという…今考えるとおっかない企画ですね~。本仮屋さんはアポ無しという言葉を土屋さんの番組で知ったそう。
そんな土屋さんの師匠はテリー伊藤さんと萩本欽一さん。自分で枠を持たずに発想していくことや、笑いの基本、そして奇跡がおこらないテレビはつまらないということ。その奇跡をおこすのには勇気が必要!
本仮屋「土屋さん勇気ありすぎませんか?」
土屋「ありすぎますねぇ」
本仮屋「どこでゲットしたんですか、その勇気は!」
土屋「なんだろ、だからそのあとにおこる奇跡の快感っていうか、わ、こんなこと起きちゃうんだ、うわ面白いなぁっていうことで、その奇跡を求めて勇気を出していく、一歩踏み出していくってことなんでしょうね」
本仮屋「怒られたことはないんですか?」
土屋「めっちゃありますね!」
そんな土屋さんが手がけた「進め!電波少年」は当初3ヶ月のみの穴埋め番組だったそう。色々なタイミングや数々の奇跡が、番組自体を奇跡にして伝説になったのでしょうね!
さてさてお話に興味はつきないですが、ここで喫茶店の名物!ゲストゆかりのモーニングサービスを。
土屋さんのリクエストは、神奈川県鎌倉市の豊島屋「鳩サブレ」
本仮屋「おいしーね~サクサクほろほろ感とシンプルな甘さが最高です!」
(TBSラジオ『ONE-J』より抜粋)

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