宇多丸、『ひとよ』を語る!【映画評書き起こし】

TBSラジオ『アフター6ジャンクション』の看板コーナー「週刊映画時評ムービーウォッチメン」。ライムスター宇多丸が毎週ランダムに決まった映画を自腹で鑑賞し、生放送で評論します。

今回評論した映画は、『ひとよ』(2019年11月8日公開)。

宇多丸、『ひとよ』を語る!【映画評書き起こし】

宇多丸:
さあ、ここからは私、宇多丸がランダムに決まった最新映画を自腹で鑑賞し評論する週刊映画時評ムービーウォッチメン。今夜扱うのはこの作品……『ひとよ』。女優で劇作家、演出家の桑原裕子さんが主宰する劇団KAKUTAが2011年に初演した舞台を映画化。3人の子供たちを守るため、暴力を振るう夫を殺害し、姿を消した母親が15年ぶりに三兄妹の元に戻ってくる。果たして4人は以前のような「家族」に戻れるのか?

出演は佐藤健、鈴木亮平、松岡茉優、田中裕子、佐々木蔵之介、音尾琢真、筒井真理子など。監督は『孤狼の血』『凪待ち』『日本で一番悪い奴ら』『凶悪』などなど、みんな大好き白石和彌監督でございます。ということで、この『ひとよ』をもう見たよ、というリスナーのみなさま、<ウォッチメン>からの監視報告(感想)をメールでいただいております。ありがとうございます。メールの量は、「普通」。でも、公開規模がそこまでドカンというわけじゃないので。僕も回数がなかなか限られている中で見たりしたんで、これは健闘した方じゃないかなと思いますけどね。

賛否の比率は、「褒め」の意見が9割。非常に評価が高い、ということでございます。褒めている人の主な意見は、「今年の邦画で一番! 白石和彌監督の最高傑作」「演技はもちろん、美術や衣装なども見事でリアリティがある」「佐藤健、松岡茉優、鈴木亮平、そして田中裕子。主演陣の演技は全員見事」「家族というもののままならなさや厄介さを見事に描き出している。見終わった後、自分も家族と連絡を取り合いたくなった」などなどがございました。


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2019年11月29日の芸能総合記事

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