TBSラジオ「アシタノカレッジ」月~金曜日の夜10時から放送中!(4月7日(木)放送分)

アシタノカレッジではこれまでも、ホームレス問題について取り扱ってきました。

「数字」として出ているホームレスの現状として、厚生労働省による令和3年の「ホームレスの実態に関する全国調査」だと、全国のホームレスの人数は、2017年では5534人、そして2021年には3824人と減少傾向にあるようです。

この減少傾向にある「ホームレス」の定義は「都市公園、河川、道路、駅舎その他の施設を故なく、起居の場所とし、日常生活を営んでいる者」となっています。
つまりは、ネットカフェ難民などの一部人々がこの「ホームレス」の定義からは外れてしまっているのが現状であり、この定義外のホームレスの人々の実態が掴み切れていないことが分かります。

今日のアシタノカレッジは、Relight株式会社代表取締役社長の市川加奈さんを講師にお迎えして"見えないホームレス"の問題について考えていきました。
Relight株式会社は、「誰も孤立せず、何度でもやり直せる社会をつくる」をビジョンに掲げ、見えないホームレス問題を解決することを目的としたサービス「いえとしごと」を立ち上げ、携帯やお家がなく不安定な生活をしている方へ、寮付きの仕事を紹介や生活の立て直しをサポートしています。

「ホームレス」の定義から外れる「見えないホームレス」の画像はこちら >>

そんなRelight株式会社代表取締役社長の市川さんに、
『”いえとしごと”の活動内容』
『ネットカフェや車の中などで生活している「見えない」ホームレス状態の人達の現状』
『実際にどんな方々が相談に来ているのか』
といった、当事者と接することで見えてくる現状を市川さんに詳しく伺っていきました。

【News & Calling】
今回は文筆家の佐久間裕美子さんにcalling。

「ホームレス」の定義から外れる「見えないホームレス」

ウクライナについてアメリカではどのように報道がされているのかお話を伺いました。
また、アメリカにおいてパスポート申請時、性別マーカーとして「X」を選択できるようになると国務省から発表されたことについても伺っていきました。

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