しかし、電気ケトル「WaterCooker」なら、待ち時間なしになりそう。
・音声操作にも対応

家庭のWi-Fiにつなげることで、スマホの専用アプリから操作できるようになる。電車を降りて自宅に向かう前に操作しておけば、帰宅してすぐに熱いお茶が飲めるというわけだ。タイマー設定も可能。
もちろん、ソファから立ち上がりたくない、というシーンでも使える。Google Homeに対応し、スマホが近くになくても音声で操作できる。
・子育て家庭の強い味方に

機能面以外では、このケトルはガラス製なのでお湯(水)の量が一目でわかるのもポイントだろう。これは水の入れ忘れを防ぐのに役立ち、万が一水を入れ忘れてスイッチをオンにしても空焚き防止の安全装置があるので安心だ。容量は1.3リットル。
家庭に一つあると便利そうなこのWaterCookerは現在クラウドファンディングサイトMakuakeで8300円(税込)で入手できる。
WaterCooker/Makuake