今年も立冬が過ぎ、冬本番に向けて徐々に寒さが増し始めている。都内でも最低気温が10度を下回り、コートを着用し始める人もちらほら。
しかしそんな中、この人は薄着でも元気いっぱいのようだ。TKOの木下隆行が、早朝に偶然会ったというブラックマヨネーズ小杉竜一の私服姿をInstagramに披露。背景に写る通行人とは真逆の“南国スタイル”で、多くのフォロワーを驚かせた。

木下隆行は17日、自身のInstagramを更新。「朝一の品川駅で小杉に会った」とブラックマヨネーズ・小杉竜一の私服姿を投稿した。

2人は偶然会ったそうだが、小杉は木下がディレクターを務めるアパレルブランド『Bucca44』のキャップとTシャツを着用している。そんな小杉の姿に、木下も「めちゃ嬉しい」「小杉めちゃ可愛い」と大喜びの様子を見せた。

だがこの日、都内の最低気温は8度。駅にいる人々はみな長袖で、ダウンジャケットを着ている人も見受けられる。しかしそんな中、小杉の姿は“半袖短パン”だ。手には薄手のアウターを持っているものの着用しておらず、明らかに浮いている形だ。これには木下も思わず「#えっと寒ない?」とコメント、フォロワーからも「寒くないの!?」「季節感ゼロですね」「すごい夏仕様」と驚きの声があがっていた。


それでも「可愛い! 笑」「相変わらず、可愛い体型やなぁ」「ゆるキャラみたいな可愛さ」とその小学生のようなスタイルに好印象を持ったファンも。「また太った?(笑)」と指摘する声も寄せられており、小杉の“キャラクター化”は着実に進行しているようだ。

出典:https://www.instagram.com/tko.kinoshita
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)
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