※2014年3月撮影
トップ画像は、五稜郭駅ホームに停まる函館行キハ40-1806。女性が運転士さんに何か尋ねていました。
五稜郭駅の跨線橋から構内。JR貨物函館貨物駅もあります。ホームの向こう側7・8番線は貨物列車の発着線です。見えている構内西側には、JR北海道五稜郭車両所。右奥(北側)には函館運輸所青函派出所、JR貨物五稜郭機関区があります。かつてその周囲には広大な五稜郭操車場があったそうです。
ボロボロの気動車が見えました。キハ56-211でしょうか。運用離脱から10年以上が過ぎています。
オハ50-5003、旧国鉄時代 1977年(昭和52年)から製造された地方都市圏の通勤・通学時間帯の普通列車用一般形客車。
構内の駅そば「みかど」でようやく朝ご飯にありつきました。かつては函館駅にも「みかど」があったそうです。でも「新しい駅舎に駅そば無し」の法則に従って撤退しています。たぶん新しい駅舎に替わると場所代(家賃)が高くなって薄利の駅そばでは店舗が成り立たないのですね。五稜郭駅の「みかど」も、残念ながら2016年(平成28年)2月いっぱいで40年の歴史に幕を引いてしまいました。それまでに筆者はここで何度か食べました。
これが「海鮮かき揚げそば」500円。美味しいですよ~。
しかし鉄道会社もどうかしてますよね。サービス精神が欠如しているとしか思えません。利用者には、時間はないけれど空腹な人がいるのです。利益率の高い気取ったカフェで過ごす時間などないのに・・・。
食後は駅舎を出て深呼吸。駅舎正面です。駅前広場にはバスロータリーとタクシー乗り場。
ホームで木古内行を待っていたら、函館方面行のキハ40-1806が来ました。トップ画像は、この後のカット。
10:32発の江差線木古内行に乗りました。今なら道南いさりび鉄道なので青春18きっぷは使えません。
そして、道南いさりび鉄道の駅になったので、もう見ることのできないJR江差線釜谷駅の駅名標。
11:32、木古内駅に到着。28分後の特急「白鳥22号」の自由席で北海道に別れを告げます。
「白鳥22号」の車窓。もうすぐ青函トンネル、北海道の雪もしばらく見納めです。
(写真・文/住田至朗)



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