コーンテックが画像解析とAIを用いた養豚の個体識別実証実験をスタート、高精度化と低コスト化を検証

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世界の食料問題を解決し、エネルギーと資源が循環する社会をつくる―――。

そんなビジョンのもと、最新の個体識別手法と画像解析×AIを用いた養豚の実証実験が始まった。

主導するのは、次世代畜産飼料の自家配合プラントとコンサルティングを手がける CORNTEC(コーンテック/熊本県熊本市)。

現場は、宮崎県児湯郡川南町の協同ファーム。今回の実証実験では、画像認識で実装実績があるデプスカメラを活用。深度認知で体重を推定測定する。また、サーモグラフィーで豚の体温を測り、餌の質などで体質をコントロールする。

メインの検証は、体重計などを使わずに画像認識で豚の体重を高精度で推定計測できるかどうか。

また、マーキングを画像解析し個体識別できるか? 餌の消費量を画像解析して推定計測できるか? 自家配合飼料と通常飼料とで成長効率の差があるか? などを検証していく。

機器コストは現状で総額30万円程度

コーンテックが画像解析とAIを用いた養豚の個体識別実証実験をスタート、高精度化と低コスト化を検証

注目は、画像解析で豚の体重、個体識別、豚の餌の消費量が高精度で測れるか、自家配合飼料と通常飼料とで成長効率の差があるか、といった点。

今回の実証実験で使うおもな機器は、深度センサーにIntel RealSense D435 カメラ、体温センサーにFLIR AX8 サーモグラフィ、豚舎の気温と湿度を計測に LR8514 室温センサー、豚の鳴き声集音に RODE NTG2 マイク、豚の個体識別に Xtion 2 などを活用。「機器コストは現状で総額30万円程度」という。

―――コーンテックは、畜産のエサを安くつくるためコンサルティング、直配合施設と呼ばれるプラントの設計などを実施する企業。世界課題のフードロスにも着目し、餌にどれだけフードロスを混ぜられるかなどの検証にも取り組んでいる。

吉角裕一朗 代表取締役社長は、1982年 熊本県生まれ。24歳で起業し、自動車 再生バッテリーの通販なども手がける。

コーンテックが画像解析とAIを用いた養豚の個体識別実証実験をスタート、高精度化と低コスト化を検証

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2020年12月15日のトラベル記事

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