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これマジ欲しい! 三菱 新型 デリカミニ 発表イベントで実感! あの増岡浩が力説する新型 デリカミニの走破力と安全性に、参加者はみんな納得!

流行りのキャンプもやらない、車中泊もしない。

そんな自分が、今回のイベントに参加して、「これめっちゃいいじゃん! マジで欲しいーっ! めっちゃ走りもすげえし、山道走ってみたいし、寝れるし、楽しいし!」って思ってしまった。

―――自分は生粋のスポーツセダン派だ。

ドイツ バイエルン発の中古ポンコツスポーツ4ドアセダンを乗り継ぎ、国産水平対向エンジン4ドアセダンにも乗ったけど、硬い脚&重たいハンドル、そして思い描く軌道をピタッとなぞるような走りが好きで、またバイエルン4ドアセダンに戻ったほど……。

でも、まさかの「これ欲しいーーーっ!」と思った衝撃をくれたイベントというのが↓↓↓

三菱 新型デリカミニ発表イベント「DELICA MINI OUTDOOR FES in モリパークアウトドアヴィレッジ」

これマジ欲しい! 三菱 新型 デリカミニ 発表イベントで実感! あの増岡浩が力説する新型 デリカミニの走破力と安全性に、参加者はみんな納得!

これマジ欲しい! 三菱 新型 デリカミニ 発表イベントで実感! あの増岡浩が力説する新型 デリカミニの走破力と安全性に、参加者はみんな納得!

そう。まさかの「欲しいっ!」と思った衝撃をくれたのが、三菱 新型デリカミニ発表イベント「DELICA MINI OUTDOOR FES in モリパークアウトドアヴィレッジ」。

三菱自動車好きも、車中泊派も、次の軽自動車を狙ってる人も、大注目している5月25日発売 三菱自動車 新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』の実車に触れるとあって、会場は大盛りあがり!

クルマが売れない時代に、なぜこんなに盛り上がってるのか―――。

まずは三菱 新型デリカミニのプロフィールと最新情報から↓↓↓

すでに受注台数は約9000台を突破!

三菱 新型デリカミニは、「Reliable & Active Super Height Wagon」(頼れるアクティブな軽スーパーハイトワゴン)をコンセプトとし、広々とした室内空間と力強い走りを融合させたミニバン「デリカ」の“弟モデル”の軽スーパーハイトワゴン。

「デリカ」らしい力強い走りを予感させる SUV ならではのスタイリング、アウトドアから日常使いまで利便性に優れた機能的なインテリア、後部座席でも快適に過ごすことができる広々とした室内空間、砂利道など未舗装路の運転も安心で快適な走行性能、運転支援機能「マイパイロット」や「三菱 e-Assist」などで他社同レベル車種と差別化し、日常からレジャーシーンまで、家族や仲間と楽しく過ごせる時間をくれるという。

そんな三菱 新型デリカミニは、1月から予約注文を受付開始し、すでに受注台数は約9000台を突破。

その約6割が 4WDモデルを選び、装備の充実したPremium グレードが8割を超えているとか。

―――そうか。やっぱり三菱 新型デリカミニを選ぶ人は、その走破性を高く評価してるのか。

ってことで、それを実感したのが、このイベントっていうわけ。このイベントでめっちゃ注目したのが、三菱自動車ワークス・チーム「ラリーアート」に所属し、ダカール・ラリーなどに挑んできた増岡浩 チーム三菱ラリーアート総監督が解説する、走破性デモ走行↓↓↓

増岡浩 総監督の解説が、痛快でマジで欲しくなる!

三菱 新型デリカミニ発表イベント「DELICA MINI OUTDOOR FES in モリパークアウトドアヴィレッジ」に参加した人たちが、大注目していたのが、この走破性デモ走行。

この動画↑↑↑の増岡浩 総監督の解説が、痛快でしょ!

タイヤが浮く横斜面をフルタイム4WDで抜けきったり、不連続凹凸路を長いストロークサスでタイヤが路面をしっかりグリップして走り抜けたり、前右と後左のタイヤがスリップしても接地してる別タイヤがトルクをキープしスタックを脱出できたりするシーンをみると、「うわっこれはすっげええ。マジ欲しい!」ってなっちゃうwww

ただの軽スーパーハイトワゴンじゃないってこともわかるはず。

三菱自動車は、このあたりのアドバンテージを、こう解説している↓↓↓

安定性と快適性を高める大径タイヤの採用と専用ショックアブソーバー

165/60R15サイズの大径タイヤの採用とショックアブソーバーの専用チューニングで、路面をしっかりと捉えながら車内には振動を伝えにくい設定とし、砂利道などの未舗装路を走行するときの、安定性と快適性を高めた(4WD車のみ)。

安心感を高めるグリップコントロールとヒルディセントコントロール

アウトドアから日常まで安心してドライブを楽しめるよう、滑りやすい路面での発進をサポートするグリップコントロールを標準装備。

雪道やぬかるんだ路面で片側の駆動輪が空転した場合、スリップした駆動輪をブレーキ制御。グリップしている駆動輪の駆動力を確保することで発進をサポート。

急な下り坂や滑りやすい路面を下るときを想定し、電子制御により低車速に抑えて安心して走行することができるヒルディセントコントロールを標準装備。

―――こうした技術で、タイヤがスリップしても、グリップするタイヤが瞬時に、しかもしなやかにアシストしてスタックを脱出できる。これにも驚いた。

充実の運転支援機能「マイパイロット」と「三菱 e-Assist」

これマジ欲しい! 三菱 新型 デリカミニ 発表イベントで実感! あの増岡浩が力説する新型 デリカミニの走破力と安全性に、参加者はみんな納得!

そして安全装備もアップデート。三菱 新型デリカミニは、高速道路同一車線運転支援機能「マイパイロット」を搭載。

レーダークルーズコントロールシステム(ACC)により、アクセルペダルから足を離していても車間距離の保持をアシスト。

また車線維持支援機能(LKA)によるステアリング制御で、車線中央付近を走る手助けをするなど、ドライバーの運転をサポートし負担を軽減してくれる。

さらに運転支援機能「三菱 e-Assist」を搭載し、サポカーSワイドに対応。

衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM」や踏み間違い衝突防止アシスト「EAPM」など8つの運転支援機能を搭載することで、毎日の安全な運転をサポートしてくれる―――。

―――ってことで、かっこいいし、走りも秀逸だしっていう三菱 新型デリカミニは、いま最も注目すべき軽自動車の1台。

その走破性・安全性能、そして居心地のよさは、動画と公式サイトをチェックして、そのパフォーマンスを感じてみて↓↓↓
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_mini/special/