113系が「福知山色」に　「懐鉄」シリーズ第3弾追加企画でリバイバル列車運転
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塗装イメージ（画像：JR西日本）

JR西日本は27日、「懐鉄（ナツテツ）」シリーズ第3弾の追加企画として、北近畿エリアで活躍したリバイバル列車を新たに運転すると発表しました。既存の113系（2両）を福知山色に塗り替えます。

2024年6月5日（水）の福知山駅6時8分発 普通列車城崎温泉駅行きから運転を開始し、山陰本線城崎温泉～綾部駅間、舞鶴線綾部～東舞鶴駅間の普通列車を中心に当面の間運転します。同列車の運行情報は、専用ホームページにて別途お知らせするとのことです。

「懐鉄」シリーズとしては、これまでも「西日本懐鉄入場券」、「西日本懐鉄料金券（やくも・500系新幹線）」の企画、115系や381系のリバイバル列車を運転していました。

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