電車、気動車に乗って春の息吹を感じよう! 京成、北総、関鉄の...の画像はこちら >>

本格的な春の訪れとともに、鉄道会社の定番イベント・沿線ウォークの季節がやってきた。鉄道3社共同のイベントを企画するのが京成グループ。
ともに東京都と千葉県を結ぶ京成電鉄と北総鉄道に加え、茨城県の関東鉄道(関鉄)は、春休みの2026年3月19日からゴールデンウィーク(GW)の5月10日まで、10回目の「京成グループウォーク」を開催している。

京成は97回目の「京成電鉄さわやかウォーク」で、テーマは「千葉開府900年の歴史と桜前線を訪ねて」。2026年は、平安時代後期の1126年に千葉常重が現在の千葉市中心部の亥鼻(いのはな)山に本拠を構えて900年の節目に当たる。
さわやかウォークは千葉線西登戸駅を起点に、歴史スポットの千葉公園、千葉神社、千葉寺などを回り、同線千葉中央駅にゴールする。設定距離は一般向け12キロのほか、7キロの楽々コースも。
(TOP画像:鉄道で春を探しにいく10回目の「京成グループウォーク」ビジュアル、資料:京成電鉄など)

北総は55回目の「北総ウォーク」で、キャッチフレーズは「春の訪れを感じながら北総沿線を歩こう」。スタートは大町駅、ゴールは矢切駅で、四季折々の花が楽しめる「東松戸ゆいの花公園」、サクラのトンネルが有名な「さくら通り」をルートに組み入れた。コース延長は約9キロ。

関鉄は「関鉄 駅からウォークin水海道」で。サブタイトルは「茨城観光100選に選定さた桜トンネルを歩こう」。スタートは北水海道、ゴールは水海道の両駅で、延長約10キロ。花見の名所、つくばみらい市の福岡堰(ぜき)さくら公園のほか、洋菓子店、そば処、バウムクーヘン店といったグルメスポットをコースに組み込んだ。

3社それぞれ完歩特典が用意されるほか、全社のコースをパーフェクトでクリアすると先着順でノベルティグッズ、抽選でペットボトル飲料1ケースを進呈する。イベントの詳細は第10回「京成グループウォーク」で検索を。

記事:上里夏生

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