タイ商務省事業開発局（DBD）によると、今年上半期（1～6月）、外国人事業法に基づく外国企業の投資認可件数は前年同期比30％増の502件で、投資総額は同37％増の1115億600万バーツだった。タイ人雇用は同78％増の3286人。

国別では日本が430億2500バーツでトップ。

プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、上位5カ国・地域は、1位：日本99件430億2500万バーツ（タイに投資した外国企業総数の20％）、2位：米国72件27億9700万バーツ（14％）、3位：中国65件183億3600万バーツ（13％）、4位：シンガポール63件173億8400万バーツ（13％）、5位：香港51件83億900万バーツ（10％）。

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