新型コロナウイルスのNB1.8.1変異株がタイで発見された。タイ政府は1日、重篤な疾患を引き起こす報告は無いとし、国民にパニックにならないよう呼び掛けた。


カオソッドの報道によると、保健省のパッタナー大臣は1日、変異株の初期症状は、従来株と同様の咳、喉の痛み、発熱などで、同省が継続して慎重に監視していると説明。症状がある場合、従来通りマスクを着用するなど、感染拡大を防ぐよう呼び掛けた。

感染者数は季節的な増加傾向があるが、変異株が重篤な疾患を引き起こす証拠は現時点で無いという。昨年1月1日から今年4月23日までに実施したサンプル調査で、サンプルの50.95%が変異株だったという。

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