タレントの神田うの(51)が7日放送のABEMAのドキュメントバラエティー番組「ダマってられない女たち season3」(金曜午後10時)にVTR出演。壮絶な過去について語った。

 神田は「(娘に)きょうだいを作ってあげたくて。娘の後、3回妊娠してる。3回流産してる」と告白した。

 「娘はすぐできたのに。(赤ちゃんが)動いてたのに動かなくなった。だから流産手術、摘出手術して。いやぁ本当、神様を恨みましたね。やっぱあと娘に『うちにはいつベイビーが来るの?』ってずっと言われてたから、娘のためにも作ってあげたいなって。不妊治療にも行ってたんですよ」とも明かした。

 さらに「すごいビックリしたのが、本当に最後『ベイビーが帰っちゃった』って娘が言ったの。妊娠してるときに。で、次検診に行ったら動いてたのに、止まってた。

それでねお空に帰っちゃったって。(娘は)ピタッと言わなくなった『うちにはいつベイビーが来るの?』とか『ベイビーほしい』とか。一切言わなくなった。今は『一人っ子でよかった』って言ってくれる。もうね、わたしね、なんか悟ったんです。『私は、もう無理だな』って。娘1人を立派に育てなさいって。だから、それ以上やらなかった。しっかり母親をやらないと、罰が当たると思って」と語った。

 神田はたった1人の娘を「師、先生」だと思っていると言い、「娘がいなかったら今の私はいない。世間知らずのヤバい51(歳)になってた。子育てを通じていろんなことを学ばせてもらった。

娘がいなければ、ちょっと社会に適応してない人…今でも十分してないかもしれないけど、相当マシになった」とも話した。

 神田は2007年にパチンコチェーン「日拓」グループの西村拓郎社長と結婚し、11年10月に長女を出産。20年11月には夫が脳梗塞で倒れたことを明かした。21年7月にはインスタグラムで「父のお誕生日会」と家族ショットを投稿した際、「私は娘の後3度の流産をし結局1人しか生めなくてごめんねと思った時もありましたが、多くを望まず、今ある全てに感謝し、幸せを感じられる心を持つ両親の姿を見て私もそうありたいなと思いました」などと流産経験についてつづっていた。

 

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