マンチェスター・シティのオマル・マルムシュ photo/Getty Images
ブライトン戦でのミドルは素晴らしかった
24-25シーズンの冬の移籍市場でマンチェスター・シティに加わったオマル・マルムシュ。直近のブライトン戦では素晴らしいミドルシュートを沈めるなど、すでにその得点力を発揮しており、リーグ戦では早くも4ゴールを決めている
以前までシティは新戦力が加入からフィットまで時間のかかるチームといわれていたが、その印象は薄れつつある。
そんなマルムシュは『TheGuardian』にて、シティは他のチームと比べ、馴染みやすいクラブだと語っている。
「アタッカーとしてゴールを決めると、チームに馴染むのが楽になる」
「けど、このクラブはゴールがなくても、選手たちが居心地の良さを感じさせてくれた。スタッフのみんなもそうだ。このクラブは大きな家族のような感じがして、ここにいられて幸せだ」
「新しいチームに馴染むのは大変だが、ピッチ上の選手たちやコーチの質が高いこのようなクラブでは簡単だった」