ベルギーで力を示してきた町田 photo/Getty Images
日本代表にとっても重要な戦力
ベルギーのロイヤル・ユニオン・サン・ジロワーズで2年戦い、今季はベルギー1部リーグの優勝にも貢献。日本代表DF町田浩樹はベルギーでの活躍が評価され、今夏にドイツ1部のホッフェンハイムへ移籍することが決まった。
27歳を迎え、5大リーグへチャレンジするには最適なタイミングだったと言えるか。ブンデスリーガ公式は町田の特長から、フランクフルトでプレイするDFロビン・コッホのような選手と表現している。
やや渋い比較かもしれないが、28歳のコッホは好調を維持するフランクフルトの主力DFだ。190cmのサイズも町田と同じで、同サイトはビルドアップでの貢献度にも共通点があると紹介している。
「ボールを扱う能力、空中戦の強さを考えると、コッホと町田には似たような身体的特長がある。ボールの扱いに長け、攻撃的なプレイでも貢献できる町田はコッホと似ている。守備面では両者とも試合を読む力があり、常に巧みなポジショニングを取っている」
2026ワールドカップまで1年。町田はアジア最終予選でも日本代表の重要戦力となっていて、3バックの左に入る貴重なレフティーDFでもある。冨安健洋や伊藤洋輝に怪我の問題が続く中、町田の存在は最終予選突破に欠かせないものだった。
ホッフェンハイムで活躍できれば代表でのポジションも安定するはずだが、ワールドカップイヤーへブンデスリーガのFWたちを抑え込めるか。