シュトゥットガルトのヴォルトマーデ photo/Getty Images
イサクの代役か
ニューカッスルがFWの獲得に近づいている。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏はシュトゥットガルトのニック・ヴォルテマーデのニューカッスル行きを自身の代名詞である「HERE WE GO」とともに報じた。
移籍金は8000万ユーロを超える大型契約となる見込みで、契約は長期的なものになるとみられている。
ヴォルテマーデは23歳のドイツ人FWで、今夏ドイツの絶対王者であるバイエルンから関心があったものの、シュトゥットガルトは売却を拒否し続ける膠着状態が続いていた。
そんな中で、『The Athletic』はヴォルテマーデのニューカッスル移籍の裏側を報じている。
前述したようにシュトゥットガルトはヴォルテマーデの放出を拒否しており、ニューカッスルも獲得は困難だと考えていた。
代役としてウルブズのヨルゲン・ストランド・ラーセン獲得に動いていたが、移籍市場終盤ということもあって交渉が難航している。
ただ、実際には報道がなされていない場でニューカッスルはシュトゥットガルトと交渉を続けており、今回の合意に至った。
ニューカッスルは前任のスポーツディレクターであるポール・ミッチェル氏がクラブを去り、補強を担当する人物が不在となった今、指揮官であるエディ・ハウの甥にあたる人物であるアンディ・ハウ氏が補強の陣頭指揮をとっており、ヴォルテマーデだけでなく前述のラーセン、ブレントフォードのヨアネ・ウィッサとの交渉を行なっているようだ。
ニューカッスルはアレクサンデル・イサクの退団について2人のストライカーの補強を必要としている。
1人はヴォルテマーデで濃厚となっており、もう1人はカラム・ウィルソン不在の穴を埋められる人物が必要となる。