リーズ戦で負傷したサカ photo/Getty Images
数週間の離脱
アーセナルの指揮官ミケル・アルテタはエースであるブカヨ・サカの負傷は「大きな懸念事項」であると語った。英『Sky Sports』が報じている。
プレミアリーグ第2節のリーズ戦で左のハムストリングを痛め、負傷交代を余儀なくされたサカ。昨年12月には右のハムストリングを痛め、手術を行わなければならず、その後3カ月間の離脱を強いられた。今回はその時ほど重傷ではなく、手術の必要はないようだが、数週間離脱することを指揮官が明かした。
「ブカヨの状態は良くなっているが、残念ながら数週間は欠場することになる。手術は不要だ。前回ほどひどくはない。もちろん、怪我をしてしまったのは非常に残念だが、反対側だ。何かを感じたようだから、数週間は欠場するだろう。今後数日、数週間で彼の状態がどう変化するか見てみよう。検査を繰り返し、彼の状態を確認するんだ」
また前回とは反対の足のハムストリング負傷ではあるが、アルテタは8カ月間で2回痛めたこと心配しているとも語っている。
「明らかに大きな懸念事項だ。特に彼はスプリンターであり、頻繁にあのゾーンに入り、爆発力やペースの変化を必要とし、脅威となる選手ならなおさらだ。
アーセナルは今夏、エベレチ・エゼやノニ・マドゥエケ、ヴィクトル・ギェケレシュといった新戦力を獲得しているため、サカ不在でも攻撃力が極端に落ちることはないだろう。しかし、アルテタが言及しているように、これまで酷使してきたサカのコンディションに最新の注意を払う必要があるのは間違いない。
今節の注目カードであるリヴァプール戦はサカ抜きで挑まなければならないアーセナルだが、アンフィールドから勝ち点3を持ち帰ることは出来るか。